【特定商取引法に基づく表記】

 

◼️社名

株式会社 MAZEL

 

◼️本社所在地

〒293-0036

千葉県富津市千種新田600

 

◼️運営統括責任者

鷹巣 聖孝

 

◼️設立年月日

2023年7月5日

 

◼️資本金

100万円

 

◼️主な事業内容

法人・個人向けのメンタルヘルス・スピリチュアル支援に関するカウンセリング・コーチング業務

上記に関連する次の業務:

関連商品の企画・製造・販売

講演会・セミナー・イベントの企画・運営

人材の育成、教育

 

◼️サービス提供価格

各商品・サービスの紹介ページに記載

 

◼️商品代金以外の必要料金

振込手数料・分割時の決済手数料はお客様負担とさせていただきます。

 

◼️商品の引き渡し時期・方法

オンライン講座・セッション:申込後、開始日時に応じて提供。

物品:決済確認後、指定期日までに発送。

 

◼️お支払い方法

銀行振込・クレジットカード(BASE経由)・PayPayなど

 

◼️返金・キャンセルポリシー

MAZELが提供するサービス・講座・セッションは、 すべて「信頼契約」に基づき構成されています。

講座・セッションは、物理的商品ではなく、 魂・精神領域に対する影響を目的とした非物質的サービスです。

その性質上、一部(講座内容の作成も含む)でも開始された場合、 情報・波動・共鳴がすでに本人に届いているものとみなされ、いかなる理由による中途解約・返金も一切お受けできません。

また、返金を前提とした参加・試用的なご利用、自我による【後出し的理由】での契約撤回は、本サービスの本質と著しく矛盾するため、応じかねます。

※BASE等での購入時にも同様のポリシーが適用されます。

 

◼️クーリングオフについて

本サービスは通信販売に該当しますが、特定商取引法においてクーリングオフの適用除外となる「役務提供型・一部履行済商品」に該当するため、クーリングオフの対象とはなりません。

 

 

 

 

【プライバシーポリシー】

 

株式会社 MAZEL(以下「当社」)では、魂や感性、霊性と深く関わるご相談内容・個人情報を、極めて慎重かつ誠実に取り扱うべきものと考え、以下のようにプライバシーポリシーを定め、安心してサービスをご利用いただける環境を提供いたします。

 

◼️個人情報の取得について 当社は、以下の方法で個人情報を取得いたします。

申込フォーム、LINE、Zoom、チャット等の入力・対話による取得

サービス利用時の行動履歴(閲覧、購入、参加など)

アンケート・ヒアリング内容

 

◼️個人情報の利用目的

セッション、講座、イベント等の円滑な実施と案内のため

個別の振動調整・カウンセリング対応のため

本人確認、問合せ対応、緊急時連絡のため

サービスの改善・品質向上のため

法的義務への対応

 

◼️個人情報の第三者提供

原則として、取得した個人情報を第三者に提供することはありません。

ただし、以下の例外を除きます:

法令に基づく提供が必要な場合

人命や財産等の保護のためやむを得ない場合

ご本人の同意がある場合

 

◼️委託先について

個人情報の取り扱いを外部に委託する場合は、適切な契約と管理を行い、充分な安全性を確保したうえで対応します。

 

◼️安全管理措置

情報の漏えい、滅失、毀損等を防ぐため、厳重なセキュリティ管理を行い、不正アクセスや内部不正の防止にも努めます。

 

◼️開示・訂正・削除の請求

ご本人からの請求があった場合、当社は速やかに本人確認を行った上で、合理的範囲内にて対応します。

 

 

 

 

【信頼契約に基づく姿勢】

 

当社の提供するすべての講座・サービスは、【信頼契約】に基づく精神的・霊的なプロセスです。

法的手続きや商業的仕組みよりも先に、魂の意図・選択・誠実さが問われる場であるため、自我判断による利害的な揺れや途中辞退は、本質的に受け入れられません。

魂の奥底で真に選ばれる方とのみ、信頼をもって歩んでいくことを前提としております。

 

 

 

 

信頼契約に基づく講座運営について(重要事項)

 

MAZELが提供する各種講座・セッションは、法律的契約ではなく、【魂の信頼契約】に基づいて提供されています。

この信頼契約は、以下のような姿勢を前提としています。

お申込・購入手続きは、以下に記載された全項目に同意いただいたものとみなします。

 

【信頼契約の定義】

自らの魂の感覚を信じて講座を選び、申し込むこと

自らのズレや揺らぎにも責任を持ち、外部や講師に責任転嫁しないこと

途中で起こる葛藤や壁にも、魂として向き合おうとする姿勢を保つこと

 

【信頼契約を破棄すると見なす行為】

以下の行為が確認された場合、MAZELは「信頼契約の放棄」とみなし、以降の講座参加を認めません。

第三者(行政書士・弁護士等)による返金額の査定や、法的交渉を試みる行為

「返金を前提とした受講」や「返金ありきの契約意識」の明言

支払いを一方的に停止したり、未完了のまま交渉を行う行為

講座の内容・進行・講師対応に対し、客観性なき“被害者視点”による評価を繰り返す行為

信頼よりも「損得」「条件」などを優先し、エネルギー的な信義を軽視する発言

 

【返金対応について】

MAZEL講座は、その性質上「返金不可」を基本方針としています。

ただし以下のような特例に限り、個別に対応を検討します。

お申込直後(24時間以内)で、まだ一度もセッションやコンテンツを受講していない場合

明確な運営ミス・提供不備が証明された場合(講座提供側の責任)

上記以外のケースにおける返金・減額・支払放棄は、いかなる理由であってもお受けいたしかねます。

 

【選択は魂で行ってください】

MAZELの講座は、情報を比較して買う商品ではありません。

本気で人生を変えたいと願う魂の選択によって開かれる信頼のフィールドです。

そのため、お申し込みの際は「覚悟」と「責任」のある意思でご参加ください。

 

 

 

 

【講座利用規約】

 

第1条(目的)

本講座は、魂の成長・内面の浄化・自己変容を目的とした精神的学習・実践の場であり、その過程における揺れや痛みもまた、成長の一環であることを参加者は理解し、同意するものとします。

 

第2条(契約の成立)

申込・決済(銀行振込・BASE等)により、利用規約・信頼契約にすべて同意したものとみなし、正式な契約が成立したものとします。 

 

第3条(提供内容)

魂構造・自我構造に基づく指導・対話・フィードバック

講義動画・講座資料・個別指導・チャット指導

感情的抵抗や混乱を含む「魂の変容プロセス」

以上はすべて、【人格否定】や【攻撃】を目的としたものではなく魂の真実と向き合う支援であることを、参加者は事前に理解しておくものとします。

 

第4条(守秘義務・閉鎖空間)

本講座内で行われるやりとり(LINE等)はすべて、閉鎖的かつ信頼性の高い空間であり、外部に向けた中傷や名誉毀損には一切該当しません。

 

第5条(返金・中途解約)

決済完了後の返金・中途解約には応じません。

魂の講座は「信頼と自己責任による契約」であり、プロセスの途中での感情的揺れや不安によるキャンセルは原則不可とします。

自我的契約論での返金交渉や、第三者による返金調査を行った場合は、魂の信頼構造を放棄したとみなし、以降の参加資格は無効といたします。

例外的に講師側の重大な契約違反(詐欺・放棄・提供停止等)があった場合に限り、協議に応じる可能性があります。

 

第6条(苦情・クレーム)

本講座は、精神的・霊的成長を目的とするものであり、「講師の人格否定」「内容の抽象性」に関する苦情も、個別の構造・魂テーマに基づくプロセスと見なされます。

クレーム・苦情はまず当講座内での対話・意識の確認を前提とし、外部機関への通報や法的手段は、信頼関係破壊行為として扱われます。

この順序を飛ばす行為は信頼契約の放棄とみなします。

その場合、講座は自動的に受講者都合での解約となります。

社会的影響のあるクレームに関しては、事実認定のプロセスと合意の確認なしには一切対応いたしません。

 

第7条(法的構造の確認)

当講座は、一般的な消費物と異なり「精神的成長のためのプロセス提供契約」であり、その性質上、消費者契約法やクーリングオフ規定の対象とはなりません(特定商取引法適用除外に相当)。

 

 

 

 

【返金・苦情に関するガイドライン】

 

◆原則方針

魂の講座は「結果提供型サービス」ではなく、「内的変容プロセスの提供」です。

提供されたプロセス内容・講師の労力・時間・準備・精神的支援は「成果保証」ではなく「関係性と変容の伴走」として成立しています。

よって「期待した結果が出なかった」「感情的にきつかった」等の理由による返金は一切できません。

 

◆返金に関するスタンス

 返金申請の理由例              対応

思っていた内容と違った        ✖️対応不可(事前説明済)

傷ついた、否定されたと感じた     ✖️対応不可(構造的プロセス)

講座が止まった/講師が対応しない   △事実確認の上、必要な対応を検討

決済ミス/重複支払い         〇返金可能(事務手続きにて)

 ※重複支払いや決済ミスは、確認後7営業日以内に返金手続きを行います(手数料を差し引く場合があります)。

 

◆苦情に関するスタンス

・苦情や申し出は、まず講座内で直接対話することを必須とします。

・一方的な通報、告発、攻撃的態度は、契約違反および信頼破壊行為と見なします。

・第三者を介する場合は、当方も法的代理人を通じた対応とし、講座内での信頼関係は終了とみなされます。

・返金の強要・威圧・脅迫的要求などがあった場合、速やかに法的措置も視野に対応いたします。

 

◆裁判・法的措置に関する姿勢

・MAZELは「信頼による契約」を根幹とし、訴訟・返金請求などの対立構造に対しては、誠実かつ冷静に、法的整合性に基づいて対処します。

・その場合、今後の一切の講座提供・サポートは中止され、必要に応じて「名誉毀損」や「契約不履行」の反訴も検討される場合があります。

 

 

 

 

2023年7月5日 制定

2025年4月1日 改訂

 

株式会社 MAZEL

代表取締役 鷹巣聖孝